幸福経営
平本大輔
株式会社DHD工房 代表取締役 平本大輔 https://shop.dhdworkshop.com

Profile

浅野工学専門学校 建築工学科4年生を卒業。建売メーカーの設計部、ハウスメーカーの営業、建売法人営業、注文設計営業、注文設計営業責任者。木造建築に20年携わり2024年4月に独立。

現在の仕事についた経緯

20年木造建築に携わり、生涯40年~50年は仕事ができると考えれば、半分の時間を使ったこととなります。20年という節目に新たな挑戦を決意しました。

新たな挑戦を決意した理由は、大きく3つです。

①建物の提案は、あくまでも住む前の外側です。
生活へ変化を与えることが出来る提案は、新築以外のお客様へも広く可能となります。そして20年のなかで、お客様が「生活へ求める物」を多々聞いてまいりました。建築施工では実現出来ない物を、どうにか形にしたいと思っております。

②今まで、個人のお客様相手に営業を行い、打ち合わせをしてまいりました。
お客様のご要望に合わせた提案ではなく、自分が発信した物を多くの人に見て貰いたい、木造住宅では不可能だった、海外の人へも見て貰いたい。そんな思いがあります。

③何よりも、家族が後押ししてくれたからです。

仕事へのこだわり

常に一定であることにこだわってきました。
社会人時代、与えられたデスクは1mm単位で物を置き、出勤時少しでも動きがあれば気が付いたほどです。(気持ち悪がられていました…)
一定の自分を保つことで「変化に気が付ける自分」が生まれます。常にまわりの微量な変化や自分の変化を、敏感に気が付けることが重要だと考えます。
そして経営者になった今、「感情のコントロール」に役立ちます。経営者にとって最も大事なことは、「感情のコントロール」だと私は考えます。
自分の感情に任せた言動ではなく、突如なことも冷静な判断や感情でいる為には、身なりや環境を常に一定とするように心掛けております。

若者へのメッセージ

社会人になった頃、常に頭にあったのは、「何でも良いから一番になる」でした。
自分でできる範囲で一番になれる事を常に探し、当時は「電話を取るのは平本が一番早い」「事務所で元気な挨拶は、平本だ」「カタログのことは平本に聞こう」等々、少しづつ誰もが一番だと思われることを増やしていきました。
どんなに小さい事でもよいから成功体験を重ねることで、自身が付き、負けん気が培われ、自身の存在価値を示し、さらに大きな成功につながる気がします。