SDGs
米田賢佑
株式会社笑覚 代表取締役社長 米田賢佑 https://egaku-2024.com/about/

Profile

尽誠学園高等学校で野球部として活動し、引退後は香川県三豊市の社宅に住み、土方仕事を経験。
その後、摂南大学に入学。在学中の2023年9月に大阪・関目で「炭火焼鳥綺鳥鶏(スミビヤキトリ イロトリドリ)」を開業。
2024年1月31日、19歳の誕生日に焼鳥屋を手放し、フルコミットの不動産会社に業務委託営業マンとして勤務。
1年間トップセールスマンを維持し、2024年12月18日、19歳で株式会社笑覚を創業。

現在の仕事についた経緯

昔の僕の家庭は少し貧困で、“お金がないから我慢する”ということが凄く多い人生でした。高校に入り、17歳まで野球をしましたが、その後退学となり退寮しました。
住む場所をなくし困っていたところ、野球部の写真を趣味で撮ってくれていた方の紹介で、香川県三豊市の土木会社の社宅で生活しながら現場仕事をさせていただくこととなりました。
その後、お金を稼ぎたい一心でアルバイト掛け持ちし、焼鳥屋と不動産営業を経験しましたが、1人でお金を稼いでも面白くないなと感じました。「みんなでワクワクしたい。みんなで幸せになりたい。みんなでお金を稼ぎたい。」と思い、それを逆算した時、「そういった環境を自分が作るしかない」と考え、今の仕事(社長)につきました。

仕事へのこだわり

仕事へのこだわりは、まず社員とお客様が幸せになること。そして世界中に仲間を増やすことです。
これは、笑覚を創業して以来、一貫して大事にしてきたことでもあります。
世の中で変えれられない事実は1つしかありません。それは地球上にいる人間全員が必ず死ぬということです。
生まれる環境に関してはもう既に決まっているので変えられません。
僕が大切にしているのは、“死ぬ瞬間にいかに後悔を減らすか”です。
そのために後悔を減らす逆算の行動をとろう、後悔の少ない選択をしようと、常に仲間に伝えています。
つまり僕の仕事へのこだわりは、仲間の幸せであり、死に向かって生きる中で後悔を減らすという考えが、人生で最も長い時間を費やす「仕事」に込めたこだわりだと考えています。

若者へのメッセージ

今の時代、30年間の不景気などがささやかれていますが、僕はこの日本は素晴らしい国だと思っています。不景気といわれる中でも今の生活ができていることを理解してほしいです。
挑戦できる環境は整っていますし、たとえ犯罪を犯しても刑務所でご飯を食べさせてもらえる国です。他の国と比べてみれば、その有難さが分かると思います。
僕たち若者もいずれ年を取り、死を迎えます。その時に後悔が残らないよう、人生を逆算して生きてほしいのです。
今のその状況、その選択は本当に正しいのか?を考えてみてください。
幸せの基準は人それぞれですが、皆さんにはぜひ後悔のない人生を歩んでほしいと思います。
そのために今からできること、やりたいことにどんどん挑戦し、皆でこの日本を盛り上げていきましょう。