仕事へのこだわり
私の場合、英字新聞の記者になりたくてコミュニケーションやジャーナリズムを専攻したのですが、ひょんなことから営業職で採用されることになりました。退職まであと1年というイギリス人上司が、「もう一人、全く経験のない人に営業を教え込みたい。」ということで、当時カナダ西海岸で一番大きなオフィス機器の会社で社会人生活をスタートしました。その上司からの教えが今の私の基盤となっています。
『自分がどんな気分でいようと、お客様には関係ない。常に爽やかな笑顔でお客様を気持ちよく迎え入れられる人であれ。』この教えは今振り返れば至って簡単なことですが、最初のうちはなかなか難しいと感じました。
この“常に爽やかな笑顔で気持ちよく迎え入れられる人”というのは、社会人として、どんな仕事についていたとしても“人から好まれる人の資質”だと思います。
この教えが、私の辿ってきた起業家人生の中で活きています。

