リーダーインタビュー
黒葛野勇斗
ツヅラノフロンティア株式会社 代表取締役 黒葛野勇斗 https://tsuzurano.jp/

Profile

神戸市立歌敷山中学校を卒業後、インフラ修繕業界でキャリアをスタート。16歳で現場を学び、17歳で経営の道を志す。20歳でオーストラリアに留学し、語学と海外のインフラ修繕技術を習得。その後、インフラ修繕会社に復帰し、26歳で独立。「黒葛野組」を創業。2年後に株式会社化し、28歳で「株式会社黒葛野組」を設立。32歳で社名を「ツヅラノフロンティア株式会社」に変更し、業界革命に挑戦し続けている。
また、美しい鏡開き保存会の幹事としても活動しており、大阪・関西万博協力催事や伝統文化未来共創プロジェクト特別企画「47都道府県 大黒柱 Project」に兵庫県代表として参加している。

現在の仕事についた経緯

16歳から建設業界に身を置き、現場を熟知する中で業界の課題に直面しました。
ブラックな労働環境に対して「働いた分だけ正当に評価される世界」を作り上げることを決意。インフラ業界を改革するため、「ツヅラノフロンティア株式会社」を設立し、革新的な技術開発と新しい仕組みの構築を通じて業界革命を進めています。

仕事へのこだわり

私は業界革命を掲げ、常に新しい仕組みを作り、最先端技術の開発に取り組んでいます。従来のシステムにとらわれないアプローチを取り入れ、現場の声を大切にした改革を進めることが、私たちの使命だと考えています。仲間と共に業界の常識を塗り替え、社会のインフラを次世代へと繋げることに情熱を注いでいます。
また、伝統文化の保存活動や地域社会への貢献も大切にしており、「美しい鏡開き保存会」の幹事として地域活動を支えています。さらに、子育て支援や地域活性化にも積極的に関与し、神戸ストークスの支援や未来の日本代表スキー選手育成を通じて、社会全体への貢献を行っています。
自身が代表を務めるツヅラノエンジニアリング株式会社では、社会のDX化に貢献し、革新的技術で新たな価値を創造しています。業務効率化を図るアプリ開発事業やAI技術を活用したソフトウェアの開発を行い、企業の生産性向上に貢献しています。また、SNS動画制作事業では、SNSや動画制作のサポートを提供し、企業アカウント運用なども支援しています。
さらに、つづらの商事では、業者用精米事業や酒米事業、福利厚生米事業を通じて地産地消を推進し、お米の可能性を広げています。自社で導入した福利厚生米を販売し、地域の農業の活性化と消費者の健康を支援しています。
社会の課題に挑戦し、常に新しい価値を創出することが私の仕事におけるこだわりです。

若者へのメッセージ

どんな業界にも課題があり、それに挑戦することが未来を切り開く力になります。私も多くの困難に直面しましたが、常に学び続け、変革を恐れず挑戦し続けることで道が開けました。若者には、現状に満足せず、未来を見据えて、自分がどんな変化を起こしたいのかを考えてほしいです。
また、伝統文化や地域活動にも目を向けることで、新たな視点を得て成長できるはずです。ともに挑戦と成長を続け、社会に貢献できるような未来を作り上げていきましょう。