現在の仕事についた経緯
組織の中で仕事を続けるうちに、組織を離れて自分自身の力を試してみたいという気持ちが芽生えると同時に、組織に属していることに窮屈さを感じるようになりました。
そこで独立を意識し始めましたが、当時は資金も事業基盤もなく、何か資格があれば独立できるのではないかという安易な考えから、司法書士を目指そうと思いました。
もともと法律が好きだったことに加え、依頼者に直接貢献できる仕事である点にも魅力を感じていました。
仕事へのこだわり
いわゆる「士業」「先生業」というスタイルは、自分には合っていません。司法書士もあくまでサービス業であると考えています。だからこそ、接客の行き届いた飲食店やサービスの優れたホテルのような司法書士事務所を目指しています。
単に手続きをこなす、法的に処理をするだけではなく、経営理念に基づいたお客様への寄り添い方にこだわっています。
経営理念
「わたしたちは、お客様ひとりひとりの人生と組織を守り抜くことを約束します。」
行動指針
・お客様の家族や友人と同じ気持ちで寄り添います。
・迅速さ、わかりやすさ、丁寧さを大切にします。
・お客様との末永い信頼関係を築きあげます。
これからAIがますます台頭する時代になります。単なる知識や技術だけではなく、人の心に寄り添える「人間力」を備えた仲間が集う強い組織をつくり、お客様により一層貢献していきたいと考えています。
若者へのメッセージ
たくさん本を読み、たくさんの人から教えを請うてください。若いということは、それ自体が大きな財産です。残された時間が多くあるということでもあります。だからこそ、漫然と過ごすのではなく、いまこの瞬間を一生懸命に生き抜いてください。そして、私のように人生を折り返した世代とともに、新しい時代を切り開いていきましょう。
矛盾するようですが、若さとは年齢のことではありません。その人の心のあり方です。いつまでも挑戦し、人生を楽しみ続けられる人こそが「若者」なのです。お互いに、そのような若者であり続けましょう。

