現在の仕事についた経緯
食べることが好きだった私は、思春期に様々な食情報に惑わされ、食の楽しさを見失いました。これを機に、自ら知識を身につけ、食の楽しさを伝える管理栄養士を志しました。
卒業後は病院で1000人以上の患者様の栄養管理や食事指導をする中で、「もっと早く食について知る機会があればよかった」という声を多く聞き、健康な時から食の大切さを伝える場が必要と感じました。
一方で、多くの管理栄養士は、病院や給食施設などでの勤務が一般的です。そこで、より多くの方に健康な時から食の楽しさや大切さを伝える場を提供したく、個人事業で開業しました。セミナーやイベント開催の中で、共感する仲間とネットワークを構築し、より多くの方の健康を支援すべく法人化に至りました。
仕事へのこだわり
「お客様のその先にいらっしゃる方が笑顔になるためには?」を常に心がけて、ご提案やサポートを行っています。管理栄養士という職業柄、目の前の患者様と向き合うことが多かったですが、その方はもちろん、「その先にいらっしゃるご家族が笑顔になるのか?」も考えます。この考えは独立後も変わっていません。
企業様へのご提案では、企業様の売り上げアップや販売促進はもちろん、その商品やサービスを受け取られる消費者の方が笑顔になるところまでを想像しています。
若者へのメッセージ
今、人生が上手くいっている方も、そうではない方も、自分次第で未来は作られるということです。私自身、25歳くらいまでは順風満帆と思って生きてきた人生でしたが、その後は幾度となく困難に立ち向かうことになりました。
ただ、今思うのは、落ちたとしても必ず底はあります。底まで沈んだら、後は上がるだけです。困難を乗り越えれば、人生の深みになります。だからこそ辛いときは、「過去や現在は関係ない!どんな自分もオールOK!答えは全て自分の中にある。」と思って、自分に「いいね!」と言ってあげてくださいね。