リーダーインタビュー
佐久間大地
弁護士法人大地総合法律事務所 代表弁護士 佐久間大地 https://daichi-lawoffice.com/

Profile

1989年、新潟県出身。中央大学法科大学院修了後、司法試験に合格。都内法律事務所で経験を重ね、企業法務や一般民事を中心に幅広く従事。
弁護士登録から2年弱で独立し、2019年に大地総合法律事務所を開業。同年、法人化により代表弁護士に就任。テレビ取材やSNSでも注目され、丁寧な対応と的確な判断力で全国から相談が寄せられる。

現在の仕事についた経緯

大学時代、「何か確かな成功体験を得たい」と考えたことが、弁護士を志した原点です。中央大学で司法試験を目指す多くの学生に刺激を受け、自身もその挑戦に身を置くことを決意しました。
実務に携わる中で、弁護士業界が抱える長時間労働や属人化といった構造的な課題を強く意識するようになりました。将来は自ら経営に携わり、持続可能な形で価値を提供できる法律事務所をつくりたいと考え、独立を決断しました。
Webマーケティングに精通した知人との出会いも後押しとなり、主体的に集客と経営を行う体制を整え、弁護士法人大地総合法律事務所を立ち上げました。

仕事へのこだわり

仕事において大切にしているのは、「仕組み化」「スピード」「自責思考」の三つです。
個人の努力や長時間労働に依存する働き方には限界があると考え、再現性のある業務設計を常に意識してきました。成果が出ない要因を環境や他者に求めるのではなく、自身の判断や設計に改善の余地がないかを問い続ける姿勢は、現在も変わっていません。
案件を細かなプロセスに分解し、専門のパラリーガルと連携することで、迅速かつ質の高い対応を実現しています。法律はあくまで手段の一つであり、人の感情や立場に配慮した紛争解決を行うことを常に心がけています。

若者へのメッセージ

人生は一度きりであり、使える時間には限りがあります。私自身、これまでを振り返ると、時間は想像以上に早く過ぎてきたと感じています。だからこそ、何かに迷ったときには、まず一歩踏み出してほしいと思います。
完璧な準備を整えてから動く必要はありません。細かなことは後からいくらでも考えられます。挑戦することでしか得られない経験や気づきがあります。その積み重ねが、自分なりの道を形づくっていきます。後悔のない人生を歩むためにも、自分の意思で選び、行動することを大切にしてください。