リーダーインタビュー
大場州徒
OusiaDAO合同会社 代表社員 大場州徒 https://www.ousiadao.com/

Profile

「教育の民主化」の実現に向けて大学を中退し、Web3・メタバース技術を活用した教育系グローバルDAOを設立。グローバルVC向けピッチや国際的な人脈形成を通じて、スタートアップエコシステムでの実践経験を積んでいる。現在は、経営知識とグローバルな視座を深めるため、University of the Peopleの経営学部に在籍。
また、DX戦略コンサルタントとして2年以上の経験を有し、大手企業のDX化や新規事業創出に従事してきた。市場調査から戦略立案、実行支援まで、包括的な支援実績を積み重ねている。
これらを通じて培った①教育領域での独自視点 ②先端技術への理解 ③グローバルな視座 ④事業開発力 を活かし、将来的にはWeb4型のEdVerseプラットフォームを創出し、いつでも、どこでも、だれでもが自己実現できる世界を創造する。

現在の仕事についた経緯

OusiaDAOは、創業者SANKAが抱いた3つの疑問を出発点としています。
彼の問題意識は、①日本教育の画一性、②フィリピン留学で出会ったストリートチルドレンの現状、③現代社会のニーズに適応しない教育システムにありました。
特に、セブ島での体験は彼に「教育の民主化」というビジョンを抱かせました。「いつでも、どこでも、だれでも自己実現ができる世界」を目指し、メタバースを活用する構想に着手。さらにDAOの仕組みで世界中の人々を巻き込み、教育への公平なアクセスを実現しようとしています。

仕事へのこだわり

新人時代から現在に至るまで、私の仕事へのこだわりは「徹底的な課題解決」と「成長志向」を軸に築かれてきました。
入社当初は、与えられたタスクをこなすだけで精一杯でしたが、常に「なぜこの作業が必要なのか?」「どうすれば効率的に進められるか?」と自問し、小さな改善を積み重ねました。例えば、ルーティンワークでも手順書を作成し、チーム全体の生産性向上に貢献しました。この経験から、問題の本質を見極め、解決策を提案する姿勢が身につきました。
その後、プロジェクトリーダーとして複数のメンバーをまとめる立場になると、自分の仕事だけでなく、チーム全体の成果を最大化することに注力しました。メンバーの強みを引き出し、適材適所で役割を振り分けることで、プロジェクトを成功に導きました。また、定期的なフィードバックを通じて、メンバーの成長をサポートし、信頼関係を築くことを心がけました。
さらに、新しい技術やトレンドへの好奇心を原動力に、常に学び続ける姿勢を大切にしてきました。業務外でも勉強会に参加したり、関連書籍を読んだりすることで、知識をアップデートし、仕事に活かしてきました。この学びの習慣は、変化の速い現代社会において、柔軟に対応する力を養う基盤となっています。
現在は、より大きな視野で物事を捉え、長期的なビジョンを描きながら行動することを心がけています。短期的な成果だけでなく、組織やチームの持続的な成長に貢献するために、戦略的な思考と実行力を磨いています。
私の仕事のスタイルは、常に「より良い方法」を追求し、周囲と共に成長することを目指すものです。これからもこの姿勢を貫き、新しい挑戦に取り組んでいきます。

若者へのメッセージ

人生ビジョンを早期に発見し、ビジョン実現に向けた自己成長をひたすらに行うことが人生を豊かにする1つの手段だと考えております。そのため、自分が本当にやりたいことはなんなのか?本当はどんな自分になりたいのか?の理想を掲げて、その理想像からバックキャスト的に考えた時に、今しないといけないことが見えてくるかと思います。今自分の人生に迷いを感じている方は、人生のゴール(死)からの逆算でどのような人生を送りたいかを内なる自分と対話するのが重要だと考えております。
また私は、解釈が感情を創り、感情が人生を創り上げると信じており、いかに良い解釈・リフレーミングをして、感情の部分で常にポジティブエネルギーの状態(≒ビューティフルステート)を維持するかが充実した人生を送る鍵だと考えます。皆さんも自分とのコミュニケーションを大切にしていただけたらと思います。