現在の仕事についた経緯
元々、MyResourceは海外の学生が①そもそも就職が難しい現状、日本でも②就職できても自分に合わなくてすぐに離職してしまう学生が多いという課題を解決したいという意識からでした。
例えば現在注力して活動を行っているケニアでは大学を卒業した学生の就職が容易でない状況があります。
日本においては、就職後すぐに離職してしまう学生が増えているようです。
企業としても学生がすぐに離反してしまうと採用・教育などの投資が無駄になってしまいます。
就職の機会を増やし、適合性を知るためにも予めお互いを知る機会の創出が必要と考えており、本格的な就職活動前に企業と学生をインターンシップを通してマッチングし、求人票もプラットフォーム内にまとめることでシームレスな就職・採用活動を応援します。
さらには大学のキャリアセンターの方が所属学生と企業を繋ぐ活動もご支援可能な機能を開発しており、学生、大学、企業全ての方にとって最善の未来を創造するご支援をさせていただきたいと考えております。
仕事へのこだわり
MyResourceは、「世界中の学生が、自分に合った仕事に出会える社会を実現したい」という想いを軸に事業を展開しています。
私自身を含め、プラットフォーム開発に関わるパートナーは皆、「職が見つからず、あるいは合わなくてすぐに離職してしまい将来に希望を持てない学生を一人でも減らしたい」という共通の想いを持っています。
学生だけでなく、学生を支える大学などの教育機関、そして人材を求める企業にも価値を届けられる仕組みをつくることこそが、私たちが最もこだわっているところです。
日本では求人サービスや学生支援サービスは比較的充実していますが、世界にはケニアをはじめとする国々で、大学を卒業しても就職機会に恵まれない学生が多く存在します。
高度な教育を受けながらも、それを活かす場にたどり着くための「機会」そのものが不足していることが、大きな課題だと感じています。
私自身は、大学3回生の時に実務インターンシップを経験し、どのような仕事に携わりたいかを明確にした上で就職活動を行うことができました。
結果として早期に第一志望への就職を決め、その後家庭の事情により2年で退職はしましたが、自身のキャリアを主体的に考える経験はその後のキャリア形成にも大きく影響しています。
こうした原体験から、学生が自らのキャリアを考え、納得して選択できる機会を増やしたいと強く思うようになりました。
将来的には、国や制度の壁を越え、多くの企業に共感いただきながら、世界中の大学へ学生支援のサポートをさせていただきながら、その所属学生に就職の選択肢と可能性を届けていきたいと考えています。
若者へのメッセージ
私自身、まだまだ青二才で、偉そうなアドバイスができる立場ではありません。
ただ、もし誰か一人にでも届くのであれば、これだけはお伝えしたいと思っています。
「いつだって、どんなときだって、“やりたい” “変わりたい”と思った瞬間がスタートラインだ」ということです。
これは、あるアニメの主人公のセリフですが、大変共感する部分の多いものでした。
今この文章を読んでいる方が学生で、学部選択や将来に不安を感じ、「何か動かなければ」と思っているのであれば、もう十分スタートラインに立っています。
あとは自分を信じて、一歩踏み出すだけです。
すでに社会に出て働いている方も、仕事や生活を続ける中で、新しい挑戦をしたい、あるいは今の環境を変えたいと感じる瞬間があると思います。
どんな立場であっても、より良い方向に変わりたいと思ったなら、ぜひ行動してみてください。
チャンスは貯蓄できません。
目の前に転がってきたなら掴む。来ないなら追いかける、あるいは自分でつくる。
一緒に、自分の未来を自分の手でつくっていきましょう。

