現在の仕事についた経緯
元々リユース業界やアパレル系の経験があり、独立願望も強かったので、リユース企業の中小企業を探して入社しました。たまたまシステム開発の部署の立ち上げのタイミングだったので、自分から志願してエンジニアとしてのキャリアをスタートしました。
数年後には独立したかったので、コロナを機に独立し、経営者としてのキャリアをスタートしました。リユース業界向けのSaaSも、推進できる仲間と人脈があったからこそで、それがなければ他の業界の事業を進めていたかもしれません。
仕事へのこだわり
昔から、ある職についたら、その職業で扱う業界やサービスをとことん知って、深く考え抜くことにこだわっていました。特にその価値観を誰とも共有するつもりもありませんでした。
周辺知識をできるだけ幅広く身につけて、なにかあったときもすぐに対応できるような対応力をつけておきたかったためです。あとは単純に、全部知って嚙み砕いて身につけておかないとすごく不安になるためです。
今の仕事でも、その性格は活かされていると思います。とにかく調べて考え抜いて、いまよりもっと将来のことも準備しておきたい。そんな感じです。
それ以外でいうと、20代前半は接客や営業経験が多く、人と人とのつながりやコミュニケーション能力が生む効果というものが絶大だと感じていたので、26歳ころからエンジニアを始めた後も、コミュニケーションや人脈をすごく大事にしていました。
経営者となってから、お仕事の相談や依頼を受けたり、人材を探したり、何をするにもそれまで培ってきた人脈がとても活かされているので、いま事業を推進していく上ですごく大事に考えないといけないことだと思っています。
また、とりあえず続ける力がとても重要だと思っています。
これもエンジニアになってからしっかり実感できてきたことですが、いままで何度も挫折してきましたが、逆に考えて、挫折せず続けるだけでもその業界や職種で秀でた能力を持つ人間になれるのでは…と。たとえうまくいかなくても、いつかはうまくなれるように、ずっと努力し続けることが大事だと思います。
最後に、とにかくなりたい将来像や未来をできるだけ多くの人に言うこと。発信すること。これはずっと前からやってきました。いまも続けています。
ビッグマウスだとか、口だけとか、うそつきとか言われようが、笑われようが、真剣に向き合ってもらいたい相手には真剣に話さないと絶対に真剣になってもらえないと思っています。だからこそ、未来の話を真剣に話すことが重要だと思って続けています。
若者へのメッセージ
メッセージできるような立場も実績もないです。たまたまエンジニアとして努力できて、たまたま良い人たちと巡り会えて、現状があるだけです。
ひとりじゃなんにもできませんでした。
中学以外はまともに学校も卒業できていないですし、20代半ばまではずっとふらふらしてて正社員になったのも2度だけです。アルバイトや派遣も長続きせず、逃げ癖もついてて、ほぼ1年前後で転職して、20歳前後のころは遅刻も多かった、一般的に見てダメでからっぽな人間だったと思います。
強いて言えば、結果も運も努力も全部不安定なもんだと割り切って、失敗しても成功しても人生楽しめるように、どんな状況でも夢を見続けていけばいいんじゃないかなと思います。
夢は叶わないくらいがちょうどいいと思います。ずっと夢見ていられるので。気の持ちようが大事ってことで。