リーダーインタビュー
藤井悠夏
株式会社aMi 代表取締役CEO 藤井悠夏 https://corp.ami.photo/

Profile

1983年シリア生まれ東京育ち。大学在学中にベンチャー企業でインターン後、フリーペーパーの創刊や、300名規模の女子大生サークル創設を経験。2006年に株式会社リクルートに入社。ゼクシィ営業部で2007年に年間MVPを受賞し、2010年に退職。その後ベトナムに渡り、現地法人にて新規事業の事業責任者として従事。事業譲渡後、日系ブライダル企業のセットアップ支援のため2013年に来星。ブライダル関連のコンサルティングや、日本でウェディングフォトの撮影を希望するシンガポール人に日本の提携企業を紹介するサービスを行う。2015年帰国、aMiを創業。

現在の仕事についた経緯

大学卒業後はリクルートに入社し、ゼクシィの営業を担当しました。
退職後はベトナム、シンガポールにてそれぞれ2年ほどウェディング事業に携わりました。
その際、どんなフォトグラファーがどこでどんな写真を撮っているのかがわかるサイトがほしいと思い、現在のAMI PHOTO(アミフォト)の立ち上げを構想いたしました。

仕事へのこだわり

大変=大きく変わること。そして、人生はプラスマイナスゼロです。私は、この考え方を仕事を進めるうえでも大切にしております。人に喜んでもらうサービスを作るのは嬉しいことですが、実現させる過程には苦しいことも多いです。相殺してゼロなら十分で、平坦な道より、マイナスとプラスの振り幅の大きい人生、苦労が大きい代わりに感動も大きい、そんな道を歩いていきたいです。
私にとって働くことは、究極の自己満足で、自分の生まれてきた意味を模索しながら、自分に与えられたものを最大限に活かす道を探ることです。その結果として、周りも自分も幸せになれるような基盤づくりを目指し、日々邁進しています。

若者へのメッセージ

自分の幅が広がる瞬間とは、知らないことを経験した時だと思います。そのギャップが大きいほど自分の幅も広がっていき、選択肢も広がるのではと思います。海外に行ったり、世代の違う方と働いたりすることでも自分の幅は大きく広がります。自分と異なる環境の人のことは想像がつきませんよね。しかし、そういう人たちと多く触れ合うことで、想像力が付き、それによりクリエイティビティも養われると思います。
仕事とは、「こうすれば相手にとっていいだろうな」と考えることができるか、という想像力が大事だと思うのですが、そういった想像力を身につけられると、仕事の質が上がっていくと思います。なるべく固定の価値観が形成されていない若いタイミングでいろいろなギャップを感じ、自分の幅を広げてほしいです。そうすることで、人生も豊かになると思います!