リーダーインタビュー
小木曽継
Golden Hour株式会社 代表取締役 小木曽継 https://goldenhour.jp/

Profile

慶應義塾大学卒業後、急成長中のベンチャー企業であった株式会社じげんにて東証一部上場を経験後、大手経営コンサルティング会社にて企業支援に従事。
その後、友人と共に広告代理業にて起業し、わずか創業1年目にして売上10億円超を達成。グループ内にて、美容クリニック向けにマーケティング支援を専門に行うGolden Hour株式会社を設立、同社をMBO(マネジメント・バイアウト)によって取得しグループから離脱。
現在は、既存事業および美容クリニックの経営に携わる一方、メディカル(医療)領域に特化したアパレルブランド「iukah」を立ち上げ、特徴的なテザイン性と機能性を両立したスタイルで、医療従事者から大きな反響を呼ぶ。

現在の仕事についた経緯

私は学生時代まで、敷かれたレールの上を歩くような人生を送ってきました。社会に出て初めて、年齢や肩書きに関係なく全員が同じ土俵で勝負するビジネスの世界に魅せられました。
新卒入社の会社で出会った「事業家集団」という概念に強く共感し、自らもそんな環境をつくりたいと起業しました。常に挑戦機会に満ちた組織をつくることが原動力です。

仕事へのこだわり

ビジネスは「成果でしか自分を証明できない」とてもシビアな世界です。
だからこそ、自分に課したルールは、「数字から逃げない」「責任から逃げない」「成長から逃げない」という3つです。

この3つに共通していることは“自分の仕事をPL/BSで語れるか”ということ。どんな立場・職種でも、必ず事業全体との接続点がありますし、数字や責任を自分事として捉えることが、成果にも信用にも繋がると考えています。

若者へのメッセージ

最初から何かに秀でていなくても、過去に誇れるものがなくても、人は今この瞬間から変われるし、挑戦できると思っています。
周りと比べすぎず、自分が「こう在りたい」と思える軸を持つこと。その軸に沿って、小さくても一歩踏み出し続けていくことが、結果的に自信にも実力にもなります。
焦らなくていい。完璧じゃなくていい。でも、“責任ある挑戦”から逃げない人は、必ず成長します。